三重中央木材加工協同組合について

当組合は山林所有者である素材生産業者、森林組合、木材加工業者からなる協同組合です。

当ホームページでは主にウッドピア集成材工場から情報発信しております。

国産の木を使うこと

 今、日本の山、林業、森林環境は様々な問題を抱えています。

もはや、日本の木を切って使うことは環境破壊、と言われる方は久しいとは思いますが、循環させていくために木を伐り、植樹できるようにするには、切った木をどのように使っていくか、常に考えていかねばなりません。

 私どもの扱う桧や杉は、針葉樹と呼ばれ、主に構造材として使われています。内装や家具には一般的に広葉樹が使われることが多いのですが、外国産のものが流通しています。

 三重県は桧、杉の針葉樹の人工林が多くあります。広葉樹の方が、堅く、色もバリエーションがあります。しかし、私どもは地元の山に還元できる木を扱いたいと思っております。乾燥や製材技術の進歩により精度も向上しています。それでも反りなど出てくる部分には無垢材の特性を認めて頂いた上でご利用になっていただける方も増えてきました。多様性のある生活の中で針葉樹を用いて、センス良く使っていただける方々もいらっしゃいます。山の中にある当組合で生まれた材を、都会の中で使っていただき、安らぎやぬくもりを感じて頂きたいと思います。

事業所所在地

●三重中央木材加工協同組合事務局
     〒515-0055 三重県松阪市田村町485番地1   TEL:0598-21-4022
●ウッドピア集成材工場
     〒515-0088 三重県松阪市木の郷町26番地    TEL:0598-60-1122

 

 


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